REILA G.O.D

REILA

出会ってからどれだけ同じ傷を負い
どれだけ支え合った?
君が辛いときは他の誰より
僕だけに教えて欲しかった
事実が目に焼き付く 無言で不動の君は何を思う
理由などいらないさ ただ僕の君を返してくれれば

残された僕より無になった君は
どれほど辛いだろうか
まだ何も始まってないのに
まだ君にこの言葉伝(い)えてないのに
何処へ

レイラ レイラ wow レイラ レイラ
君の名を呼んでみても
this voice does not reach you
レイラ レイラ wow レイラ レイラ
目を開けて 嘘だと笑ってみせてよ

明日は何処へ行こう 君が望むなら
何処へでも行くよ

君はいつもそう 僕が思う程
何処かへ行ってしまう
また僕を残し一人で走って行くんだね
もう届かない もう届かない
やっと君に会えたのに
我慢してたものが全て溢れて
涙になって零れた

レイラ レイラ wow レイラ レイラ
言えなかったこの言葉を
レイラ レイラ wow レイラ レイラ
今 此処で君に歌うよ
レイラ レイラ wow レイラ レイラ
誰よりも君を愛している
レイラ レイラ wow レイラ レイラ
愛している。愛している

二人が居た部屋 今もそのまま
鍵もかけずに いつでも
君が帰って来れる様に
ずっと待ってるよ 理解ってるけど
今でも君がドアを開ける姿が見えるんだ

明日はきっと帰って来てくれるかな

春雪の頃
[Shunsetsu no koro]

the day of blue graduation
「まだ少し寒いね」とマフラーに顔を埋めている君
僕の隣で小さく凍え思い出や将来を話す
何げなく過ごし、あたりまえのように思ってた三年間
今じゃその大事さ、儚さに気付き寂しさが滲む

君想い、君に揺れ 繋げない手を隠した
歩き慣れたはずの坂道もやがて遠くなって…

君は振り向き笑う 僕もふざけて真似してみた
繰り返す柔らかい空気の裏側では いつも
アルバムを開き懐かしさに浸る日が来ないで欲しいと
強く願っていた
思い出の1ページじゃあまりにも寂しいと 心泣いてた

いつもより 少し長く君の背中見届けた
見飽きてた帰り道も あともう少しなんだね
君想い、君に揺れ、また想い…。届かなくて
数えたらきりの無い 不器用に過ぎる青き日々

ずっとずっと変わらず ずっと このままでもいいから…
せめて君よ 忘れないで 記憶の欠片じゃ 悲しい

春雪の花が咲く三月の別れの日
たくさんの「さよなら」は消えない思い出になる
君想い、君に揺れ、君と歩いたこの道
「心から好きでした」 言い出せなかった事

ずっとずっと変わらないものなんて無いと理解ってる
思い出す度 焦がれる胸
アルバム開けばそこに…

一枚だけの卒業写真 満開の春雪の下
君と僕は青き日々のまま 褪せない笑顔で溢れてる

赫い鼓動
[Akai kodou]

干涸びた街 痩せ焦がれた野良犬 老いた皮膚貪る子供の群れ
無力な愛の手を差し伸べてる 磔の弱者は言った

God of death is calling me …
God of death sings the last song

這いつくばって泥喰らう者 「an eyes like the dead fish」の如く
無様な醜い哀願しても この地獄にはオアシスなど用意されていない

「水の無い海の魚」「巣の中で共食いの蟻」
「蛇革で出来た雛の■」油無しじゃ燃えぬ太陽の下

God of death is calling us …
God of death sings the last song

今 時が終焉を指す 向かう場所に声は無く
ただ 冷たい風とどす黒い雨が降りしきる音だけ虚しい

全ての生きる者達よ 鼓動は今も聞こえるかい?
明日への光が地に落下しても
その運命から目をそらさないで

時が終わりの鐘鳴らし 逃げ場さえ退廃してる
ただ 其処には呼吸すら忘れてる 赤黒い抜け殻の絨毯
身は果て土に帰る 眠りについた鼓動達
その「身」は「血」は「脳」は 一つの種になり
再生の朝 綺麗な花に成るだろう

疼く痣と歪む裏
Uzuku Aza To Yugamu Ura

本能を揺さぶる     卑猥過ぎる手つき
溺れる様に演じるから ほら…
「ゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらら」踊ろう
つまらなそうな顔 気怠そうな声
感じてるふりぐらいしなよ
「ほら、ほら、ほら、ほら, ほら…」

騙し騙しのかけひきからもう
抜け出せない 抜け出したくない だから
「ゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらら」踊ろう

不感の愛情に気付き  目を背けていた
アンバランスな過去  躊躇うキリ傷
隙間無く埋め尽くす  邪魔なソノ物は
苦悩する俺を潰すよ

何故彼女は今も影の無いあいつを見ているんだい?
何故彼女は何時も俺にソノ傷を隠すんだい?
俺の声は彼女の闇に届かずただ朽ちるよ
彼女は今もソノ痛みに震え「形だけの俺を…」

騙し騙しのかけひきからもう
抜け出せない  抜け出したくない だから
「ゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらら」踊ろう

俺は彼女にとって何だったのだろう
理解不能の現実が視界に焼き付く
吐き気誘う情景ぶら下がる彼女
無言の決別が俺に突き刺さる
悲しげな顔は演技なんかじゃなく
俺には見せなかった素顔の彼女だった
俺は嫉妬していた
全てを許していた  彼女の最愛だったあいつを憎んだ

何故彼女は今も影の無いあいつを見ているんだい?
何故彼女は何時も俺にソノ傷を隠すんだい?
俺の声は彼女の闇に届かずただ朽ちるよ
彼女は今もソノ痛みに震え

形だけで中身の無い愛情と知ってたけど

彼女に触れて彼女を抱いて少しだけ笑い合って
夢のようなひと時に幸福を感じて
でも彼女は影の無いアイツト馬鹿な俺を笑ってる

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